小さなお宿 広告か?とんがるブランディングか?

打ち合わせ帰り道。久しぶりの夕焼け。キレイです。

本日はお客さんとのミーティングでした。


口コミがある程度良いほうに行くと、どちらの道を軸にするかで

方法が変わってきます。


広告を利用して、常に上位に表示させて、ユーザーに選んでもらうか。

または

宿のウリはなにか?コンセプトは?ほかの宿になくて、ここにしかないものは?

という環境整備のブランディングを軸にするのか?


後者のほうになると、目立つような広告は利用しません。

料金は保ったまま、この料金で宿泊できるユーザーを探す、見つけてもらう、になります。


直前割などの安く売る広告ではなくて、特化した人たちが見つけやすくなる広告になります。


まあ、この特化した広告は、安くないので、ネットのビジュアルやデザインの環境整備で

どう呼び込むかになりました。


なかなか、難問ですが、挑戦です。

小さなお宿のアイデアプランナー I dear project

20室以内のお宿専門 インターネット販売のサポートをしています。【口コミの中から可能性にフォーカスする&口コミ返信】で売り上げアップを行っています。

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