売り方に、ストーリーをいれていく
オーナー夫妻が自家製栽培しているしいたけ。これで、美味しい出汁をとります
インターネットは、電話で話すことも会うこともない中で、
自分のお宿をビジュアルで表現します。
温泉がいいのか
料理がいいのか
スタッフがいいのか
そして、どんな風にいいのか
アットホーム=身近に感じる
距離感をわきまえたおもてなし=ほっといてくれる
などなど、
伝えたいことを分解していくと、もっともっと広がって行きます。
料理がいいのは素材で、それが黒毛和牛か、A5クラスの宮崎牛なのか
お米は 地元のお米なのか、熊本であれば七城米なのか
シェフは数々の賞をとっているのか
それとも、社長兼オーナーシェフなのか
深堀して創っていくストーリが届くようなビジュアルだと
とても伝わりやすいです。
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