珪藻土アートの講座開催。
自分が好きなアーティストは、自分のなにか憧れを象徴してるという。
私は、最近は、マンウィズミッションがとっても好きです。
一見、イロモノ?と思わせといて、実際は、非常に高度な技術を持つバンド。
たぶんこれは、私の中にもあって、
一見?あんぽんたんぽく見える私でも、実はすごい技術がある、みたいな。
そんなことを考えながら、プランナーをやっていたところ、昔の知り合いから、珪藻土アートの講師依頼をもらいました。
私が自分で行動せずに仕事が来るのは、この珪藻土アートだったり、美術科受験の絵の講師だったりします。
美術科は、昔は入りやすかったと思いますが、今は偏差値がとても高くなっていて、なかなかは入れない高校らしく、私に依頼があった時はびっくりでした。
しかしながら、勉強は教えることができないので、私的に思ったことは、絵を描くことを、楽しむこと。
描くことを苦痛に思わないこと。
絵を描くことは、自分の内側を表現すること、らしいです。
小さい時から、息を吸うように絵を描いてきた人にとっては、へぇーと思ったりします。
内側どころか、今描いてと言われても、なんでもかけるので。
だから、一番大切なことは、自分の描く絵を、大切にすること。
誰に見せるわけでもないけど。
展覧会に出すわけじゃないけど、
まあ、たまには出そうと思うけど 笑
誰の評価も、必要ないと思うのです。私は。
好きに描けばいい。
好きなだけ。
別に途中でやめてもいい。
最後まで描いてもいい。
描くのを諦めてもいい。
なんでもいい。
だから、私のところに依頼が来るのだろうか??
今週のの講座は、6人来られるので、私も楽しみます(^^)
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