誰かのために何かをつくる
世界中を冒険していた冒険家が、小さな農村に落ち着いて家庭を構え、その地域のために力を注ぐようになりました。
全てにおいて、決して派手ではないけど、周りの人々に慕われ、子供達に慕われ、好きなカヌーやスキーを仕事として教えるようになり、気がつけばそれも村おこしの一端になっていました。
そんな人が運営するゲストハウスをサポートすることになりました。
誰かのために、何かのために動くその姿は、応援したくなります。
誰かのために、何かのために、自分ができることってなんだろう?を問いかけながら仕事をして行くと、もっと詳細に何かが見えて来るんだろうな。
今も私の仕事は役に立ってると思うけど、もっと細やかになっていきたいなぁ、と思いました。
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