事例 【だれもいない宿】
まるでビフォーアフターみたいな出だしで始まりますが、
今後、この場で実際のアウトプットもしていきます。
・新築のゲストハウス
・オーナーは別に仕事を持っていて、15:00に仕事が終わる
・現在民泊サイトのみ あとは公式ホームページのメールフォームと電話のみ受け付け
・サイトコントローラーの存在を知らない
・宿にいつもいないので、ペイパルを利用して事前入金のみ受け付け
・オーナーは仕事が忙しいので、宿がいそがしくなるのがきつい
・高単価の集客が欲しい
【提案】
・一休 楽天 を申し込みする
※じゃらんはカード決済がすぐにできないので、ある程度楽天などで集客が増えたら開始
※一休は一棟貸し切りプランで販売
※ブッキングはペイパルで事前デポジット決済ができるのであれば利用する
・民泊と直予約はサイトコントローラーにインポートできないので、予約が入ったら電話かメールを会社にしてもらい、会社のほうで販売停止をおこなう
・ホームページに予約システムを入れる→なるべく電話受けしないで、予約システムで予約してもらうようにする。質問はメールフォームで受けるようにする
・オーナーともう一人が共通でサイトコントローラーをみえるようにするため、スマホにインストールする
上記で、まずは予約を埋める
・予約は全て事前決済 早割りを設定し、キャンセル料を30日前からかかるように設定する。
先の予約を早めにとっていく。直前割で売れない日は売っていく。
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