レオナールフジタ の展覧会に行く

写真は、撮影してもオッケーだったゴーギャンのものです。レオナールフジタの作品は写真撮ったらダメでした。

しかしながら、ずーっと気になってはいたのに、なかなか行くことがなく、今回は、このめんどくさい病を自分のために卒業しようと思い、行ってきました。

…本物に触れるって、なんだろ、コピーとかとはちがう、圧倒的な強さを放つんだ、とわかりました。

まず、人物の目が、全く生きているかのように、生命力を持ってるように感じられたこと。

ほかの作家さんのもかざってあったんですけど、このレオナールフジタ画伯の描く人物が、圧倒的に強い光を目の中に宿している、と思いました。

自分の中の感性を磨く…

コレは定期的に行かなければならなくなりそうです。

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